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2026.03.17

【小ロットの言い出しにくさ】「1000個だけでも嫌な顔をされない?」弊社が小ロットでも喜んでお引き受けする理由

大手に断られ、発注先に迷う「スモールスタート」の悩み

「新しいアイデア商品を市場に投入したいけれど、最初はテストマーケティングとして1,000個だけ作りたい。でも、プラスチック成形って数万個単位じゃないと相手にされないイメージがある……」
新製品の立ち上げや、特定の専門市場向けの製品開発において、「最初から大量の在庫を抱えるリスクは避けたい」と考えるのは当然の経営判断です。しかし、いざ成型メーカーを探すと、「その数量ではちょっと採算が合わない」「ミニマムロットは1万個から」と断られてしまい、発注先に窮してしまう担当者様は非常に多いものです。
「1,000個程度の小ロットだと、嫌な顔をされてしまうのではないか……」そんな心配をされている方にこそ、私たちの本音をお伝えさせてください。

なぜ世間の成型メーカーは「小ロット」を嫌がるのか?

成型メーカーが小ロットを敬遠する理由は、技術の難しさではなく、純粋に「段取りの手間(ロス)」にあります。
プラスチック成形機は、別の製品を作るために金型を載せ替える際、何十キロもある重い金型をクレーンでセットし、配管を繋ぎ、機械の中の樹脂(色や素材)を完全に洗い流して、温度を調整する……という「段取り替え」の作業が発生します。
この段取りに1〜2時間かけて、いざ成形を始めても「1,000個」だと数時間で終わってしまいます。「準備の時間ばかりかかって、機械があまり回らない」ため、大量生産を前提とした大きな工場ほど、小ロットの発注は効率が悪く、嫌がられてしまうのです。

弊社が「1000個」でも、喜んで手を尽くして作る理由

では、なぜ弊社は小ロットの相談を歓迎するのでしょうか。理由は、私たちの体制とモノづくりへの姿勢にあります。
どんな大ヒット商品も、最初は「数百個」「数千個」の試行錯誤から始まります。最初の小さな一歩に寄り添い、共に製品を育てていくことこそが、地元のモノづくりを支える私たちの役割だと信じています。

数量の多少で、製品への情熱は変わりません

「数が少ないから、品質を妥協されてしまうのではないか」という心配も無用です。1万個作るのも、1,000個作るのも、現場の職人が金型を世話し、樹脂の条件を追い込む熱量はまったく同じです。
在庫リスクを抑えて賢くスモールスタートを切りたい開発者様、他社で数量を理由に断られてしまった購買担当者様。「こんな少ない数だけど大丈夫?」という段階で全く構いません。ぜひ、私たちの柔軟な生産体制と、真面目な対応力を頼りにしてください。

【小ロット生産・数量限定の成型に関するご相談はこちらから】

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